花火を撮ってみるテスト [ハイスピードエクシリム]
長岡の花火です(←嘘は止めなさいッツ!)
大変失礼いたしました、大曲の…(←くれぐれも嘘はヤメレ)
何れも、安曇野市で撮ったものでありますッツ!
花火撮影モードが付いてるカシオですが、まぁ中々難しいですね。
夏場に数こなして試してみるしかないか!?
CASIO デジタルカメラ EXILIM ブラック EX-ZR100BK
- 出版社/メーカー: カシオ
- メディア: エレクトロニクス
コンパクトカメラには戻れない? [ハイスピードエクシリム]
さっき、Eテレのデヂイチ入門番組を見ていたら、デジイチのマクロ撮影が
凄かったので(笑)感動しますた。もうコンパクトカメラには戻れないとか。(爆)
いやしかし、マクロで大事なのは機材ではなく、被写体への愛だと思います。
(愛される蜂の迷惑も考え)
やはりコンデジでも、1センチマクロは欲しいところですねえ。
JR函館駅で撮ってみる [ハイスピードエクシリム]
函館と言えば、函館駅です。(殴)
夜の空気が心地よい長いホームに、単行キハ。
ローカル線の主力でありますねえ。HS夜景で、ルートインの看板もバッチリ。
8番線に滑りこむは北斗星牽引機。HS夜景の場合、動いてるモノも
極力止めて撮ろうとします。
ホームの中間位置なので、まだそこそこのスピードで走っているんですが、
このくらい「止まった絵」にしてしまうのが、HSクオリティ。
ここから機関車は海峡の雄:ED79にバトンタッチ。
眩しいお昼の函館駅に映えるのは、
緑のスーパー白鳥=青森行と青の北斗札幌行き。美しい寒色系であります。
函館の夜景を撮ってみよう [ハイスピードエクシリム]
言うまでも無く、持って行くデジカメはカシオが誇るEX-ZR100
こんなのは撮れて当たり前のHS夜景です。
ところがギッチョン、吉本ミッチョン(殴)
HS夜景と人物というのが有りまして、これで撮るとご覧のとおり。
今時の夜の函館山には、これだけの人が観光に訪れ、夜景をカメラに
収めようとしているわけです。
でも、満足ゆく写真が撮れた人は、どれほどだろうか?
悪いことは言いません。滅多にない旅のチャンスを生かすも殺すも
デジカメ次第。夜景を撮るなら、迷わずコレだッツ!!
CASIO デジタルカメラ EXILIM ホワイト EX-ZR100WE
- 出版社/メーカー: カシオ
- メディア: エレクトロニクス
ちなみに、同じ場所から撮った漁火をノートリミングで。
コハナバチにチャレンジ再び [ハイスピードエクシリム]
っても、会社の近くの野原の同じ場所なんですが(殴)
昨日よりは鮮明でしょうか。
全長わずか1センチ弱?しかし、れっきとした蜂であるトコロに惹かれます。
何たって、可愛いぢゃありませんかぁ~。
なーんて思ってると、上と同じ場所に居た同じ蜂ですからこれ。(笑)
悪そうですねえ~。「何見てんじゃ、ゴルァ?」か?
昨日よりは鮮明でしょうか。
全長わずか1センチ弱?しかし、れっきとした蜂であるトコロに惹かれます。
何たって、可愛いぢゃありませんかぁ~。
なーんて思ってると、上と同じ場所に居た同じ蜂ですからこれ。(笑)
悪そうですねえ~。「何見てんじゃ、ゴルァ?」か?
ヒメジョオンの上で [ハイスピードエクシリム]
7月23日のアブと比較してみると、コハナバチの小ささは際立ちます。
飛行中のアブを正面から [ハイスピードエクシリム]
別にエクシリムで無くともいいんぢゃなイカというツッコミはありますが(殴)
飛行中のアブを正面から捉える事に、世界で初めて成功しました。(はいはい、嘘は九電メールの始まりな)
それにしてもこのアブ=触覚のバックミラー状の上からアンテナが生えているのが
妙にキュートですよねえ~。
…いや本人は「花粉ウメー」ってので頭一杯なのだと思いますが。
トンボの眼鏡(違) [ハイスピードエクシリム]
なんて事はないトンボですが、正面からスーパーマクロで迫ってみますた。
堂々としております。逃げません。
ただ、大きな山蟻がトンボの脚を踏んづけると、ささっと飛んで逃げて
しまうのには困りました。(笑)
目玉の上部とアホ毛の部分をアップ。
今時のデジカメには、日常をファンタジーに替える力があります。
エクシリムお買い上げ~ [ハイスピードエクシリム]
余りにアブが小さいので、一部トリミングしております。
スーパーマクロの面目と言うか、ピントの範囲はシビアですねえ。
これを見ていただいて、一台お買い上げ有難うございました~になりました。
(↑樫尾の廻し者か)
CASIO デジタルカメラ EXILIM ブラック EX-ZR100BK
- 出版社/メーカー: カシオ
- メディア: エレクトロニクス