地元のミツバチもラストか

動く気配もありませんでしたが、スーパーマクロで寄って、Ｆ連写（メカシャッター）。

秋のＨＤＲアート２

普通に逆光の秋の夕暮れ。

これをＨＤＲアートすると、ちょびっとアートになってます？

秋のHDRアート

ハイスピードエクシリムの機能の一つにHDRアートというのが有ります。
…んなモン要らねえヨという向きもあろうかと思いますが、まぁ試してみますた。（殴）

普通のＨＤＲ画像。

ＨＤＲアート（レベル３）原寸大だと、もっと綺麗な絵になります。
結論＝秋には使えそうだ。←殴

CASIO デジタルカメラ EXILIM ホワイト EX-ZR100WE

• 出版社/メーカー: カシオ
• メディア: エレクトロニクス

閉じた羽根開いた羽根

羽を閉じて、斜に構えた（違）姿勢もカッコイイのですが、

ちょっと開いてみると、これまたカッコイイ。（←はいはい）

１センチちょっとのヤマトシジミにも表情あり？！
マクロで迫ると、まさに１寸の虫にも何とやらでありますねぃ～。

ヤマトシジミの鱗粉に迫る（殴）

可憐な蝶々も、あーんまりドアップにしないのが花かもしれません。
一部分だけ見ると、昔のＦＦに出て来るモンスターに見えなくもないし？（殴）
とはいえ、ヤマトシジミさんの絶大なるご協力を得て、レンズがヒットする
くらいに接近～。

これがその鱗粉だ！？

別の個体。地味な蝶も、鮮やかな花の上では煌めきます。

「ちょっとぉ、吸蜜してるところ撮らないでくれる？」とか言ってそうな表情に萌えますねえ～。
（↑いいじまサン、前から可笑しいがいよいよ可笑しい）

アカタテハを激写

別に、エクシリムでなくたって撮れればいいじゃなイカって話ですが（爆）、
コンパクトカメラだから、モデルにも意識されずに撮れるという事で（違）
レンズがヒットするくらいに、迫ってみました＝アカタテハ。
本人も「蜜ウメー」って事で、人間なんか気にしてる場合じゃなかったの
かも知れません。（←多分違うので、鱗粉地獄）

配色の渋さがいい感じの蝶であります。また、このくらいの大きさが程良い具合。
大きいアゲハや小さいシジミの良さもわかりますが、タテハがタテハの大きさで
華麗に飛ぶ姿は、タテハならではのものだ。（何言ってんだ）

また、意外にマッチョな胴体・反面繊細な触覚が美しいです。
是非日本の国蝶に…（また始まったか）

ハナバチの着陸連続写真

アベリアの花に着陸を試みるハナバチ




世界ではじめて、連続写真の撮影に成功しました。（はいはい、嘘も大概にな）

トンボのどアップ再び

こうしてマクロで迫ると、トンボの顔って案外親父顔じゃなイカと思（←殴）
ブラウソモーニングレポート「恐れ入ります、ヒゲを剃っていただけますか？」
トンボ「今朝剃ってきたばかりなんですが」←剃れてない剃れてない

ブラウン シェーバー シリーズ5 590cc-4

• 出版社/メーカー: Braun (ブラウン)
• メディア: ホーム&キッチン

イチモンジセセリとか

バーベナの花を見ていたら、突然飛んで来たイチモンジセセリを
激写でありますッツ！レンズがヒットしそうな近くに寄っているので
羽根の後ろはボケてますねえ～。

その、つぶらな瞳と野性味溢れるボディーが美しい。
これこそ日本の国蝶に相応しいと常々思っているのですが、
なかなか賛同してくれる人は居ません。（←オオムラサキ張り手一発）

近くに居た、ハムシの類ですね。グリーンメタリックの渋い奴。

モーモータクシーと五稜郭

五稜郭近くで待機するモーモータクシーは、模様で訴求します。

その五稜郭の展望台から24mmで見下ろすと…ちょと見えずらいので
拡大したのが黄色い枠（笑）赤丸の案内板を御覧ください。

同じ場所から、デヂタルズーム最大で！
要・個人情報保護でありますッツ！