イカリモンガの愛おしさ [どうぶつ写真]
ちょっと寒い季節になっても日陰でも、タフに飛んでる蝶々が居るなぁと思うと
君かいな!という存在がこのイカリモンガであります。
確かに目玉だけは蛾っぽいが、その他どう見ても蝶である面白さもあり、
トーホグ田舎、晩秋に虫が乏しくなる頃には希少である点も、愛おしい存在だ。
ニホントカゲはムズカシイ [どうぶつ写真]
何しろ、カナチョロ(ニホンカナヘビ)と比べると数的に少ないので、
出会う機会の乏しさに加えて、逃げるから。(笑)
メタリックな色感が、ちょとプレミア感な?
「かなちょろ」の大事な尻尾 [どうぶつ写真]
ニホンカナヘビ=山形弁で言うところの「かなちょろ」でありますねぃ。
尻尾が切れたり、軟骨再生して色が変わっている個体も相当の割合で見かけますが、
これは付け根から先っぽまで綺麗に保っている個体。
まるで自分の大事な尻尾を愛おしむようなポーズでもあり、
縦位置で写真に収まる利点もまた良し。(←人間都合乙)
カモメのスタンド(違います) [どうぶつ写真]
ZIPの犬 [どうぶつ写真]
ニラと蜂たち [どうぶつ写真]
下は本物の蜂ですが、上は蜂に似た蛾(スカシバガ)ですね。
時々思うのですが、ハラナガツチバチの胴体の長~い部分を撮るチャンスは
意外に少ないのでありますッツ。この写真も半分で切れてるしぃ。(←殴)
フジバカマとミドリヒョウモン [どうぶつ写真]
フジバカマには、アサギマダラの季節ではありますが?
基本的にヒョウモン軍団好きなので私の場合(殴)
クモに狙われる蝶ですが [どうぶつ写真]
ベニシジミの胴体に、クモが一生懸命手を伸ばしていますが…
ちょとポジションが悪杉ではなかろうか?
この蝶は、そのまま次の花に飛んで行ってしまいました。