もっちぃ車両の側面とか [ゆかいなのりもの]
つまり、おトイレスペースが広大なイラスト描き場になっているわけですね、わかります。
ドア上の、昔なら鉄製の横サボが刺さって居そうな場所には、地元交通関係の広告が
貼ってあります。
昔の人には違和感あるかも知れませんが、まぁ…これも貴重な広告収入かと。
長井線車両と干し柿 [ゆかいなのりもの]
走り去るもっちぃの手前で、風になびくのは、長井線名物の「干し柿」を吊るしたヒモ。
手の届く範囲（下の方）のものは、あらかた無くなっております。（笑）
もっちぃ列車と雪 [ゆかいなのりもの]
長井線も雪の季節となりました。ヘッドマークに扮するもっちぃ。
ヘッドマークだから、丸くて正解だと思うんですが…
「耳はついてないじゃないか？」
「あんなの飾りです。偉い人にはそ…」←（違うので、殴）
- 作者: 野村 浩志
- 出版社/メーカー: ほんの木
- 発売日: 2009/10/10
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
むすび丸を貼ったEH500 [ゆかいなのりもの]
この他にも福島バージョンと岩手バージョンがあるんですが、宮城はむすび丸でありますッツ！
宮城県警ヘリ「まつしま」 [ゆかいなのりもの]
JA6710というコールサインも見えますが、四枚ローターで、スキッド＆ホイストが付いているので、一目瞭然ですね。（何がだ！）
金太郎のエンドが逆 [ゆかいなのりもの]
蒸気機関車じゃないので、行きと帰りで同じ方向向いているはずの電気機関車ですが…
EH500のように、２車体くっついててご丁寧に「１」と「２」が明記してあると、
エンドが逆になって運用されてる車体が混在しているのが、よぉくわかります。
阿武隈急行岡駅の横取線？ [ゆかいなのりもの]
本線から、ぐにゃっと曲って右へ分岐。
いかにも、保線車両を留置しておくような、柵付きのスペースがあります。
もっとも、最後に稼働したのは何時なんでしょう。線路の真ん中には、季節を過ぎたコスモスが。
水陸両用バス [ゆかいなのりもの]
最近よく話題になる水陸両用の観光バスでありやす。これは川崎町の釜房湖周辺をツアーで廻るヤツ。
御覧ください。大きなデフですねえ。（←お客さん、そこ見るとこと違いますよって）
リアビューはこんな感じで。四輪車としての作りが華奢に感じてしまうのは
船体に載ってる客室のオーバーハングから来るイメージだと思います。
（資料によると最高速９０キロという、まともな性能らしい）
- 出版社/メーカー: メディアクラフト
- メディア: おもちゃ＆ホビー
阿武隈急行線南角田駅 [ゆかいなのりもの]
阿武隈急行線の南角田駅の隣は、北丸森。角田と丸森の間に、２つも駅がある
という事になりますねえ～。（←何言ってんだ）
何も無い駅ですが、自販機が２台も並んでいるのは、さすが３セクだと思います。
駅の規模からすると、結構な広さの駅前広場？と言うか駐車・駐輪場が有ります。
駅前の観光案内の看板。この手の看板としては、大変明るく綺麗なものです。
野鳥の森のイラストが、何か可愛い。
阿武隈急行と言えば、高架かオーバーパスというイメージが強いのですが、福島方には珍しくも踏切が。
駐車場を、自らの体毛でゴロゴロ転がって清掃していた駅長兼執行役員の黒田宙太郎さん。
（↑コラコラ、嘘は止めなさい！）
奥羽線中川駅近影 [ゆかいなのりもの]
中川駅の一線スルー側を通過する山形新幹線。
すすきの中に消えて行く哀愁も、2000番台の「寄り目」は、何度見てもオモロイ顔です。
おまけ画像は、駅の近くでハケーン。（結局そこに行き着くのね）
HP「ゆみちゃん３ちゅ」
