「がんばれヘンリーくん」のミスタイプ [日々のつれづれ]
小学校の図書館で大笑いして周りに咎められた(笑)『がんばれヘンリーくん』
と言えば、わたし的に一番印象深いのは、オペレッタ出演を免れようと、
今で言う私文書偽造(笑)を試みる場面。しかしミスタイプの連発で
断念するのでありますねぃ~。
”英文のミスの邦訳”しか読んだ事がなかったのですが、
ン十年の時を経て、このペーパーバックを手にしてみると、なるほど
こんな感じだったのでかぁと、シミジミ。
当たり前の話ですが、和文タイプ、なんてー物も昔からありましたが、
ヘンリーの母上の英文タイプのようにタッタッタと打つ事はずぇったい
無理だったシロモノ。
今のようにワープロが当たり前の時代だと、むしろボーダーレスに理解
出来たりするのだろうか?
2011-05-24 00:06
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