ヒメシジミのオスの行動

環境省準絶滅危惧種、なれど山形には普通に居るのでお馴染みヒメシジミ。
産卵かと思ったら、これはオス。…下腹部をスリスリしていましたが…。
うーん、ゆみちゃんは３ちゅだから、よくわかんないでちゅ。
（↑貴様ちょっと来い。脳天唐竹割りとウエスタン・ラリアットの件で話がある）

シロスジヒゲナガハナバチも麗し

５月４日の写真と見た目そっくりではありながら、
別アングルで翅脈を確認すると、
シロスジヒゲナガハナバチなのですねえ、これが。
いずれも、適度なぽちゃり具合が麗し愛らしい～です。

「んー、もうちょっと奥の方」という、頑張る姿勢がまた可愛いです。

これに対抗するオス君？文字通り「益荒男負けじと」って奴です。↓分かる人のみ

精霊の守り人 音楽篇 1

• アーティスト: 川井憲次
• 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
• 発売日: 2007/06/22
• メディア: CD

ニッポンヒゲナガハナバチのおちり

日本人なら、ニッポンヒゲナガハナバチを國の蜂として崇めねばなりません。（←殴）
さておき、これは雌なので大和撫子でありますねぃ～。
ミツバチのようにスマートでなく、おデブちゃんなところがもう
たまりませんです～。（←前からそうだが、いよいよ危険人物につき）

夏日のコツバメ

春の使者コツバメ。…ですが、この日は夏日。
暑さに面食らったような表情です。（←しとらんしとらん）
この地味めと言うか素朴さが、たまらなく愛らしいところ。

ひらひらっと飛んで、何処かに止まる、を繰り返す蝶なので
追いかけるのは割合簡単かも。

クマバチ格闘戦

今頃の季節になると、空中に待機して通行人を驚かせる事のまま有るクマバチ君。
オス同士が衝突しますと、音がするほどガチでぶつかる＆モノスゴイ機動力発揮して
上空遙かに消えて行く…でもすぐ元の場所に戻って来るのが良いところ。

蜂ダンス（作者ちょと変）

再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら

このところ色々ありまして、ちょと頭の辺りが変で（←大丈夫、前からだから）

キンケトラカミキリ

花粉をモグモグ…
カミキリムシで、虎柄…しかしトラカミキリでは無いし～と、
現場では名前が出てこなくて、家に戻って調べますた。（←殴）

ナノハナとガガンボ

「ガガンボ」といえば、脚の長さが特徴でありますねぃ～。
矢印で示した平均棍も、普通のハエやハナアブに比べると、大変長いのです。

菜の花とビロウドツリアブ

スズメガも然りですが、ホバリングしながら吸蜜する奴等は、カメラの天敵（笑）。
体型はこの通りフワフワモコモコしてメルヘンでも、表情は結構悪そうだ！…と思う。（殴）

ホウジャク飛ぶ初春

遠い絵不鮮明陳謝～でありますがッツ、
北国ヤマガタ＝この季節に希少な花咲かせるヒメオドリコウソウを
吸蜜して歩くのホウジャク…でしょうか。
この姿を見掛けたら、即・連写設定が間違いないですね。