SSブログ

四年三組のはた [古いモノを晒してみるテスト]

210917.png
これを見ずして柿崎澄子さんは語れないと言われております(本当かぁ?)
それは、有名な鉄棒やでんぐり返しの場面だけとは限らない…
…って違うでしょ~。(←特・殴)
産休先生の話なのですが、複雑な家庭の事情での葛藤を通して、
成長する主人公が瑞々しい。
やはり児童映画は子供が頑張ってる姿こそが主。大人が出て来て
コンニチワしてるだけの類似品では、この感動は得られないと思う。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。