四年三組のはた [古いモノを晒してみるテスト]
これを見ずして柿崎澄子さんは語れないと言われております(本当かぁ?)
それは、有名な鉄棒やでんぐり返しの場面だけとは限らない…
…って違うでしょ~。(←特・殴)
産休先生の話なのですが、複雑な家庭の事情での葛藤を通して、
成長する主人公が瑞々しい。
やはり児童映画は子供が頑張ってる姿こそが主。大人が出て来て
コンニチワしてるだけの類似品では、この感動は得られないと思う。
2009-09-17 22:03
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