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「ちょうかい」と「おおとり」 [なつかしの山交バス]

210324.png
見た目、どこが違うの?と思う日野車ですが、
上:ビニール座席の「ちょうかい」に対して、下:モケット張の「おおとり」
ご覧のように、1ドア車に混じって山形-新庄線に入る事もありましたが、
固定座席としては出色の座り心地でした。
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コメント 4

阿武隈

こんばんは、ちょうかいとおおとりの違い、今までわかりませんでしたが、
御指摘のとおり、自分で撮影した、写真をよく見ましたら、座席の材質までは、わかりませんが、おおとりのシートが、ややハイバックになっていてるのが、わかりました。あきらかにちょうかいとは、違いました。
不明点が、わかりました。ありがとう御座います。

by 阿武隈 (2009-03-24 21:38) 

いいじまゆみこ

「おおとり」って、1ドアリクライニングシート車含めて3種類あった
のではないかと思うのですが、2ドア&後乗りの、この車両が
特急運用に入ったのは、当時としては画期的だったのではと思います。
短距離用の「腰掛け」とは明らかに違うクオリティがありました。
by いいじまゆみこ (2009-03-26 00:56) 

阿武隈

こんにちは、「おおとり」は、1ドア メトロ窓車 、新車時は、1ドア メトロ窓でしたが、改造して、後ろドアを取り付けた車、前後ドアの路線仕様車の3種類ですね。路線仕様は、形式が、RC300で、他の路線車より
高馬力の車でした。
by 阿武隈 (2009-03-28 14:51) 

いいじまゆみこ

あ…やはりと言いますか「これって改造車?」と長年疑問に思って
きたのは、本当に改造車だったのですかぁ!
疑問氷解感謝でございます。m(__)m
by いいじまゆみこ (2009-03-29 00:22) 

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